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2010年4月30日 (金)

再び「厄除け詩集」

4月30日(金)

O歯科。

特養老人ホームSのボラ。みんなで昔(昭和初期)の歌など唄う

井伏鱒二の『厄除け詩集』、とりわけ漢詩の訳がよい。「コノサカズキヲ受けてくれ」もそうだが、他の訳もみんな良い。

   照鏡見白髪  張九齢

 シュッセシヨウト思ウテイタニ

 ドウカスル間ニトシバカリヨル

 ヒトリカガミニウチヨリミレバ

 皺ノヨッタヲアワレムバカリ

   田家春望   高適

 ウチヲデテミリャアテドモナイガ

 正月キブンガドコニモミエタ

 トコロガ会ヒタイヒトモナク

 アサガヤアタリデ大ザケノンダ

全部引きたいくらいだ。こんな詩が書けたらいいね。

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2010年4月29日 (木)

大宮の散歩

4月29日(木)

大宮盆栽村などの散歩。でも、その前に書くことがある。

大宮は私が50何年か前に所帯を持ったところである。大宮市内で何度か引っ越しをしたが5.6年は住んでいたと思う。しかし、盆栽村に行ったことはなかった。で、今日は行ってみようかと思ったわけです。

大宮駅で土呂町へ行くため、東北線に乗り換えました。渡り廊下からホームへ降りる階段の途中で、20代くらいの少しぼんやりした感じの男に(失礼な言い方ですが)声をかけられました。

「あの・・・お金を落として、降りるのに760円足りないのです・・・」

たかりだ。私は反射的に顔の前で手を振って、そのまま通りすぎた。さて、ホームで電車を待ったけれども、どうも気になるのです。本当に困っているように見えました。ほおって置くと、後々まで気にすることになりそうです。そこで、もう居なければいいなどと思いながら、階段まで戻ってみると、まだ居るのです。私は近づいて声をかけました。

「そういう時はね、駅の事務所に行って、訳を話すと良いですよ」

「行って話しました。でも、身分の分かるものがないから駄目だと言われました」

「そうなの」

彼の言うことは多分本当だろうと思い、私は760円ちょっきり、彼に手渡しました。それをしないと、私はいつまでも後悔することになるのです。それが嫌でした。

今日のコース。

土呂駅~盆栽村、盆栽美術館、いくつかの個人盆栽園、漫画会館~大宮公園、県立歴史と民俗資料館~氷川神社~大宮駅

盆栽自体にそれほど興味があるわけではないのですが、盆栽村自体の雰囲気は良いですね。村のたたずまいに風情があります。

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写真に電信柱が入ったり、電線が入ったりするのは避けたいけれど、難しいです。盆栽村に見るべきもの幾つかありますが、漫画会館が独特かな。漫画という言葉を初めて使い、福沢諭吉に認められて、時事新報に漫画を書いた、北沢楽天を記念した会館です。1度見れば充分という感じもするけれど・・・。

Imgp3718 これは個人の盆栽園の植木です。形の珍しいもの、高そうなものなど沢山ありましたが、私は、なんでもないこのようなのが好きでした。これだって本当は、近くで見ると凄いんですけどね。曲がりくねっているのも良いけれど、素直なのが良いのです。

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歴史と民俗の博物館の庭の、左は縄文時代の住居、右は弥生時代の住居の復元。弥生時代の屋根に広い板があるけれど、これはあり得ないね。弥生時代の板は、木を割って作ったはずです。こんな板ではない。

歴史と民俗資料館は、ブログが長くなったので、これ以上は書きませんが、一見の価値あり。

大宮公園と氷川神社については、気が向いたら明日書きましょう。

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2010年4月28日 (水)

久しぶりの人物練習帳

4月28日(水)

また今日も寒い1日。この春は寒い日が多かったけれど、カナダの北極圏では雨が降ったそうだ。北極圏でこの時期、雪ではなく雨が降るのは、異常だそうである。日本は寒いけれど、地球の温暖化は進んでいるのだろう。

久しぶりに人物練習帳です。

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2010年4月27日 (火)

新聞から

4月27日(火)

ネタがないので、新聞記事の感想。

京都新聞・・・だと思う、から。

京の社寺では、外国通貨のお賽銭が増えているそうです。ドル、人民元、ユーロ、韓国のウォン、インドのルピー、インドネシアのルピアなどがあるそうだ。多神教のインドなら分かるが、キリスト教徒やイスラム教徒も、日本の社寺にお賽銭を上げるんですかね。そんなことをしたら、一神教の神様に叱られそうだよ。韓国は儒教とキリスト教徒が多いのかな。儒教では「鬼神は啓して遠ざく」ではなかったかなあ。うろ覚えだけどさ。いずれにしても。こちこちの信者ばかりではないわけだ。

そのお賽銭が、年間で100キロ近くになるんだって。日本円に換算して幾らと言わず、目方で言うところがおもしろい。

外国通貨は、ユニセフに寄付しているそうです。

私は毎日新聞を取っている。

今日の夕刊第2面。幸田文の『台所帖』が人気だそうだ。幸田文と言えば、露伴の身のまわりを世話して、厳しくしつけられ、またよくそれに答えた人という印象がある。幸田文は、その随筆などを読むと、背筋をすっと伸ばして生きている人のようで、私などは遙かに下の方から仰ぎ見るような存在だ。

幸田露伴は「そこら辺にあるものなんでもうまくして食べないことには承知できない」人だったという。「厨房の音を美しくしろ、台所の音をかわいがれ」とも言われたらしい。だから文は、台所の音や匂いにとても敏感だったらしい。ウーン、音にまで注意して料理をしますか・・・私は考えたこともない。

掃除の仕方なども幸田文の随筆で読んだことがあります。その生き方に圧倒されたものです。露伴も凄かったでしょうが、文も凄い人でした。

4月16日の夕刊。お茶の水女子大の永岡亜沙乃と言う学生さのコラム記事。「一度だけ魔法を使えるとしたら? 『世界中の人に心から笑ってほしい』・・中略・・高校の卒業文集に、私はそう書いた」。この人も凄いなあ。こころざしの純粋さ、高さ。今の若い人にも、尊敬できる人がいる。当たり前だけどさ。

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2010年4月26日 (月)

古池や

4月26日(月)

精障者Mのボラ。

パソコンの前で、今日は何を書こうかと考えた。そして思い出したのが昨日買った本。『良寛・旅と人生』松本市寿著、角川ソフィア文庫。

パラパラとめくると、良寛は俳句も作っているんですね。私は不勉強だから、知らなかったなあ。

 鉄鉢に明日の米あり夕涼み

なんて、いかにも良寛らしくて良いですね。

 新池や蛙とびこむ音もなし

笑えます。「新池」は「アライケ」と読むようです。

同書に依れば、 

 古池やその後とびこむ蛙なし(亀田鵬斎)

という句もあるそうです。仙厓と言う坊さんに、

 古池や芭蕉とびこむ水の音

という句があるらしいことは、過去のぼんくら日記にも書きました。古池の句の捩りは、きっと沢山あるんでしょうね。

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2010年4月25日 (日)

猫にまで馬鹿にされる

4月25日(日)

昨日につづき、今日も好天。この春では珍しいや。この天気では、外に出たくてうずうずしてくる。しかし、ゆっくり起きて、洗濯をして、手紙を書いているうちに昼になっちゃった。

そんなところへKさんから電話。Aさんと明日山に行くから、ぼんくらカエルもいかないかという誘い。ウーン、行きたいなあ。だけど、明日はMのボラだ。残念。

午後、とにかく家を出る。私の定番は、入間川河川敷。カメラを忘れたので、スケッチだけ3枚。

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ワンカップを2本買って、飲みながらのスケッチです。こんなことをしていたらいずれ体をこわすと思ってはいますが、やめられないんですね。

描いているそばで猫が2匹、いかにも物欲しそうにして、離れない。おつまみのコーンをあげたら、一応は食べた。魚の切り身を持っていたからそれを崩して、少しやった。もちろん、喜んで食べた。その後、コーンをやたら、今度は匂いを嗅いだだけでそっぽを向く。なまいきな! 私はそのつまみで酒を飲んでいるのだ。猫の分際でそっぽを向くとは!

猫にまで馬鹿にされるぼんくらカエルでした。

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2010年4月24日 (土)

新緑の上水・用水路散歩

4月14日(土)

歩く会。

新緑の「狭山・境緑道」「野火止用水」「玉川上水」の散歩。参加者11名。

小平駅から出発。緑道を歩いて、九道の辻公園というところで最初の休憩。若葉の美しい季節で、八重桜の花がちらほらと散る公園でした。そこから野火止用水の遊歩道に入り、途中、ライシャワー記念館による。残念ながら工事中で、建物のまわりに網が張ってあり、はっきりと見ることは出来ませんでした。

東大和市の薬草園を見物し、そこで昼食。さらに鷹の台駅まで玉川上水の遊歩道を歩く。

どの道も柔らかい緑に包まれ、花桃や山吹、そして季節の草花を見る楽しいコースでした。天気が良かったのもなによりです。

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新緑の中、木漏れ日の遊歩道。

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薬草園でであった、トックリウツボカズラという植物。中心にあるのがそのトックリで、これで虫を捕るんですね。写真は、前の枝が少しじゃまでした。

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2010年4月23日 (金)

洗いざらい書きましょうか

4月23日(金)

何日か前、嫌がらせと思われる電話があったことを書きました。その後なにもありませんでしたが、今日、同じ電話がありました。例によって、「部屋を借りている人のために」とかなんとか始まるんです。この前と同じ声でね。今日のところは、「嫌がらせならしかるべく処置を取りますよ」と言って切っただけですが、又かかってくるかどうか、ちょっと楽しみです。

だいたい、嫌がらせ電話などをかけてくる人間は、何か誤解しているわけです。卑怯だから、自分の身分は明かしたくないのですね。そして嫌がらせをするわけです。そんなことをする奴は、知性など高くはありませんね。

私の方に誤解される種がないかと言えば、これが実はあるのです。誤解ですから事実でゃないんですがね。ブログでそこまで書くのはどうかと思うのだけれど、まあ私は裸で生きているようなものだから、今日は洗いざらい書く覚悟です。

私は11年前に、妻に自殺されています。誤解されているとすれば、そこのところです。私が妻を殺したとでも思っているのでしょう。

妻は精神を病んでいました。初めは鬱だと思っていましたが、実は統合失調症でした。私が仕事に出ているときでも、妻は「不安でたまらないから帰ってきてくれ」などと電話をよこすことがありました。妻が鬱だと思っていた私は、自殺でもされたら困ると思って、家に帰らざるを得ませんでした。仕事仲間には、当然迷惑をかけます。家に入るときには穏やかな顔で入るように心がけましたが、カリカリした気分で帰ってくるわけです。帰宅途中であった人などには、つっけんどんな挨拶をしたりしたでしょう。そんなわけで、近所では評判の悪い面もあるかもしれません。

しかし、実際には家から飛び降り自殺をされてしまいました。隣の部屋に寝ていた私は妻が飛び降りたのも知らず、寝ているところを、近所の人に起こされました。

慌てて下におりていきましたが、それからしばらくどうしたか覚えていません。やがて、部屋を見せてくれと言う人がいたので、私は部屋に帰って、布団だけは上げました。あとで聞いたのですが、これはしてはいけないことでした。私が妻を突き落としたのではないか、突き落としたとすれば争ったあとがあるはずで、そこを見たかったのですね。ですから、これは疑われる理由になります。

私は自分では気づかなかったけれども、疑われる立場ではあったのです。警察でも、事情聴取というのを受けました。こんな時、自殺か殺人かということを決める、いくつかの鍵があるようです。たとえば、妻は「長い間ありがとう、サヨナラ」というメモを残しました。このような遺書めいたものを見せられたとき、後ろ暗いところのある人は、自分が以下に死んだ人のために尽くしたか、と言う反応になるのだそうです。本当に自殺されてしまった人の場合は、反対に怒り出すのだそうです。私もそのメモを見せられましたが、どう答えたかは覚えていません。ただ、長年一緒にいて、何を言っていやがる、ありがとうという気持ちがあるなら、頑張って生きるのが本当じゃないか、と思いましたから、怒ったのかもしれませんね。

私は刑事じゃないので、他の鍵については知りません。いくつもの鍵があって、総合して判断するのでしょう。私の場合、最後に刑事は「この件は事件性は全くありません」と言い」子供さんやお孫さんのために頑張って生きてください」と励まされたことは覚えています。

しかしながら、妻がスケッチブックに描き残した絵などを見ると、妻が決して死にたくて死んだのではないことが分かります。何とかして生にしがみつきたかったのです。生きたかったのに、生きる術が見つからなかった、と言うのが、本人の気持ちでしょう。そこが精神の病なのです。私は断言しても良いのですが、自殺する人は死にたいのではありません。本人の意識の中では、死ぬ以外に方法がないと思ってしまうのです。それが分かるだけに、私は、私の接し方によって、妻は死ななくても済んだのではないか、と思いました。従って、私は妻を殺したようなものではないだろうか、と思ったものです。そんなことを口走ったこともあると思います。

妻は精神的に弱い人でした。それが分かっていたので、私は妻のために生命保険に入っていました。私が死んだ場合、妻が幾ばくかの金銭を受け取れるようにと考えたのです。いくらかの金でも、妻がパニックになるのを防ぐ力になるのではないかと考えたためです。しかし、案に相違して、妻の方が死んでしまいました。生命保険をかける意味がなくなったので、私はすぐに解約しました。子どもたちに残すという考えもありますが、幸いにした私の子どもたちは、親の生命保険を楽しみにするような子どもたちではありません。こんなことも、誤解したい人は誤解するでしょうね。妻に生命保険をかけていて、妻が死んでその金をもらった、等と思いかねないのですね。きちんと調べればすぐに分かることなのですけどね。

そんなこんなで、誤解される種はあるわけです。そのほかのことは、ちょっと考えられません。又変な電話があるかどうか、少し様子を見ましょう。それでも電話がかかってくるようなら、しかるべく処置を取らなければなりません。

私が精神障害のボランティアを続けているのも、上のような事情があるためです。

洗いざらい書くといったのですが、もう充分長くなりました。もっと書くことはあるけれども、これくらいで終わります。

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2010年4月22日 (木)

又、冷たい雨

4月22日(木)

昨日の暑いと言いたくなる天気は何処へ行ったのか、今日は冬のような雨。長期予報でも、今年は冷夏になりそうだという。最近は猛暑の年が多かったけれど、アイスランドの火山の影響なども考えられるし、冷夏の可能性が高いんだろうな。昔なら、飢饉だね。

ボラ、定例会。

午後、老人介護施設Kでボラ。

早めに終わって、ボランティアと職員の懇談会。Kの1年間の行事予定などの説明も受ける。

夜。6月山行のパンフレット作り。こんなことも、昔は大変だったけれど、今はパソコンがあるので、簡単に出来るようになった。

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2010年4月21日 (水)

カワセミが帰ってきた・・・らしい

4月21日(水)

今日は夏のような暑さ。明日は冬に逆戻りだってさ。八百万の神様にお願い致します。天候を安定させて、野菜の値段を下げてください。ナンマイダーメン。

光山公園は、春の花が一杯。

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でも、花より気になるものがあります。池の浚渫工事が終わったら、カメラマンが帰ってきました。

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みんなカワセミを狙っているのです。私はカワセミを狙う人の方が興味あるなあ。 

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2010年4月20日 (火)

山行の相談

4月20日(火)

昨日のブログに、アイスランドのことを、アイルランドなんて書いちゃった。ウッカリミスだけれど、これでは私の知性を疑われても仕方がない。訂正しておきました。オーストリアをオーストラリアと書くようなもので、小学校低学年のミスです。恥ずかしいなあ。

私はもともとドジっぽい人間で、ミスもことのほか多い。だから年中こんな言い訳をしている。このブログだって、言い訳を除いたら、半分くらいの量になるだろう。何しろ「ぼんくら日記」だからね。

「ぼんくら」の語源はよくは知らないが、ばくちに関係があるらしい。「盆」が「くらい」ンだって。丁半ばくちです。でも、どう「くらい」のかなあ。さいころを振るときの手許が暗いのか・・・何か違うような気がする。「盆」に出る目が分からないで、負けてばかりいるような奴のことかな? でも、目の出方は、いかさまをやらなければ偶然なんだから、くらいも明るいもないと思うけれど・・・。まあ、語源を知らなくても、言葉を使うことは出来ます。まして「ぼんくら」なのだから、「ぼんくら」の語源が分からないのです。

夕方、6月の山行を担当する人がココスに集まって、北八つの横岳を中心とするコースに決める。

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2010年4月19日 (月)

野菜が高い

4月19日(月)

野菜が高くて満足に買えない。野菜好きとしては、まことに困る。馬の弟子になって、道ばたの草でも食えば良いんだな。道草を食うなんて言う言葉もある。

ボラ先から昼飯を食いに行ったラーメン屋の女将さんもこぼしていた。値段が変わらないのはもやしだけだ、なんて言ってました。商売だから、高くても買わないわけに行かないんだよね。

アイスランドの火山の噴火で、ヨーロッパでは飛行機の運休が続いている。今のところ、飛行機ばかり取り上げられるけれど、作物への影響も大きいのではなかろうか。世界的凶作と言うことだってあり得る。

精障者作業所Mへ。

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2010年4月18日 (日)

残雪の武甲山・芝桜

4月18日(日)

Sさんの奥さんが運転する車で武甲山生川登山口へ。同行はS夫妻、M、A、Hとぼんくらカエル。

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登り初めはこんな具合。昨日の雪が残っています。

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不動の滝を見たり、

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体重制限のありそうなこんな橋を渡ったりしながら登ります。

中腹になると、雪が深くなってきます。

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雪の中を歩いてやっと頂上に着く。展望台は二つありますが、まだ行ったことがないならば、行ってみるのも良いでしょうと言う程度。雪の浅間山が見えました。

頂上下、倒木に座って昼食。

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これは、コバイケイソウでしょうか。食事をした周辺に沢山ありました。これから大持山、子持山へと縦走するつもりだったのですが、雪の中で無理をしてもいけないという全員の意見で、そのまま下山。

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雪解け水を集めて流れる沢は、勢いがあります。武甲下山後、羊山公園へ行き、芝桜を見物。実は私、羊山の芝桜は初めてです。芝桜を植えられる前の羊山には、何度も行っているのですがね。

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そして、さっき登ってきた武甲山。

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2010年4月17日 (土)

又ドジをする

4月17日(土)

俳句の会。

いつもの会場がとれないので、レストランNで行う。そこにウッカリして1時間早く行ってしまった。この会場、私がセットしたのである。その張本人が間違えた。

中学時代のクラス会の幹事もやっていて、こちらも先日会場を予約した。その予約時間と混同してしまった。

惚けたかなあ。こんな時普通の人だったら、歳のせいかと思うだろう。私の場合は、若いときから、にたようなドジを数限りなくやっている。だから、歳のせいなのか、本来の自分らしさが出たせいなのか、しかとは分かりかねる。

1時間早かったせいで、近くの稲荷山公園を散歩。花は大方散っているけれど、美しい風景でしたね。桜のしべが枝先をピンク色に染め、幹から生えている小枝には若葉の柔らかい緑。やっと回復した青空の下で、なんとも美しい。枝に残っている花びらが、ひとひらずつ、ちらほらと散っていた。桜吹雪も良いが、穏やかな陽ざしの中で散る花びらもまた良いものである。

カメラを持っていかなかったのが残念。まさに、「花は盛りにのみ観るものかは」です。

かんじんの俳句。私の句は、何点か入ったものもあるけれども、大した出来ではありません。居直って、こんな句はどうでしょうか?

  下手こそは私の道痩せ蛙

「痩せ蛙」というのは嘘くさいね。本当はめたぼ蛙だ。ぼんくらカエルはめたぼです。誰ですか、ガマガエルだろうと言うのは?

先ほどSさんから電話があり、明日、山に行こうという。快諾。車で迎えに来るそうだ。どのみち奥武蔵あたりのハイキングだ。まだ誰が一緒かは分からない。

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2010年4月16日 (金)

股引をはきました

4月16日(金)

寒いねえ。何という陽気だろう。明日は雪の可能性があるんだって。秋田から東京に出て以後、4月の雪は何度か経験しているけれど、4月17日の雪なんて、あったかなあ。日曜日には暖かくなるそうだけれど、来週末は又寒いんだってさ。どうなってるんだろう。

今日私は股引をはきました。

ボラの予定がなくなり、パソコンの整理。捨てるファイルを片っ端からゴミ箱に送り、USBに送るものは送り、ゴミ箱をからにして、テフラグ最適化。毎日新聞に出ていた、無料の迷惑メール対策ソフトをダウンロード。

何しろ私は、訳も分からずパソコンをいじっている人間なのである。今日の操作後、パソコンを開いたら、初めに出てくる画面がこれまでとは違う。あれ? てなもので、もとに戻そうと思ったがまだ出来ない。頭の働かない爺さんは辛いのだ。

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2010年4月15日 (木)

適齢期

4月15日(木)

今年は中学時代のクラス会の幹事で、先日開催予定の通知を送った。その返事が、ぼつぼつと電話やハガキで届きだした。

K君~去年まで元気だったのに、今は歩くのも大変・・・。Sさん~元気が取り柄だったのに、病院通いになってしまった・・・。Iさん~主人が痴呆症になって、徘徊を止めるのが大変・・・。中には350万円の時計を盗まれて落ち込んでいる、等というとぼけたような、ほんとか嘘か分からない自慢話をする人も・・・。

時計の話しはともかく、人間70代の半ばになれば、いつ何が起きてもおかしくない。今年と同じような来年がある、なんて考えない方がよい。70代というのは、死んだり惚けたりする適齢期なんだってサ。

Imgp3616_2 昨日摘んだイタドリです。皮を剥いて一晩水にさらし、炒めました。小エビとすりごまを混ぜたものです。あまり美しい色ではありませんね。味も、何か工夫が必要な気がしました。酸味は少し残ります。まあ、食べられはします。

○特養老人ホームSのボラ。

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2010年4月14日 (水)

新緑と山菜

4月14日(水)

さくら、さくらと言っているうちに、新緑の季節になった。

田園風景

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入間川

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入間川の土手で採った山菜。川で取っても山菜かなあ。

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右はイタドリ。子供のころ生で囓ったことはあるが、その後食べようと思ったことはない。入間川の土手で、2人ずれのおばさんが、せっせとイタドリを採っていた。皮を剥いて、一晩水に浸けてあくを抜き、炒めて食べると美味しいのだそうである。今は出はじめだから、柔らかくて美味しいのだという。

その時は聞き流したのに、少し行くと群生しているのを見つけ、気が変わって、採ってみました。

左はノビロ。これは別のおばさんと立ち話したときに、もらっちゃいました。私は物欲しそうな顔をしていたのかなあ。おばさんがノビロを持っていることにも気がつかなかったのだけれど・・・。こちらの方は、酢味噌和えにして、もう食べちゃいました。ビールを飲みながら、ね。

航空公園のスケッチを2点

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上手も下手も関係なく、何でも載せるブログです。そして中味は空っぽ、なーんにもない。

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2010年4月13日 (火)

孫と航空公園

4月13日(火)

3人目の孫はやっと生後3ヶ月になった。表情も出てきて、声を上げて笑うこともある。「なむなむ」と喃語を話す。

次女の家は所沢で航空公園が近い。次女は乳母車の孫を押して、3人で航空公園を散歩する。

航空公園は葉桜の季節。ここの桜は風情がある。

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Photo

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もう、しゃくなげが咲いている。

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そして水辺の子供。

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2010年4月12日 (月)

爺もとまどう寒さです

4月13日(月)

本当に不順な天候だ。昨日は初夏で、今日は冬、明日は初夏の陽気らしい。今年は桜もとまどっていたけれど、73歳の爺だってとまどうよ。

私は元来寒さに強い方なのだが、この春は変調をきたした。冬の寒さは平気だったけれど、春の寒い日には、背中がぞくぞくしてくるのです。去年まではそんなことはなかった。歳なのかなあ。

寒さのせいなのか歳のせいなのか、今日は頭が空っぽで、書くことがありません。言い直します。寒さのせいでも歳のせいでもなく、今日だけでなくていつも頭は空っぽです。いつもと違うのは、今日はブログネタをひねり出すことも出来ないということです。

あ、そうだ。精障者作業所Mでボラをしました。木製のテープカッター作りです。

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2010年4月11日 (日)

山又山山桜又山桜

4月12日(日)

上野原の低山歩き(八重山、能岳、秋葉山、根本山)。

ゲトも含め、今回は参加者最多。里山歩きだが、阿波野青畝の俳句、

 山又山山桜又山桜  

の世界。

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陽の当たる斜面にはスミレがいちめんに咲いていました。

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2010年4月10日 (土)

追憶・思えば遠くへ来たもんだ

4月10日(日)

卒業した中学のクラス会を、川越の和食屋で予約する。我々のクラス会、都内を離れるのは初めてである。

クラス会後、川越の観光案内もすることにして、案内状を作る。今日発送したいところだが、今年からの幹事なので、まだ住所録をパソコンに取り込んでいない。今回だけは宛名を手書きにするつもり。明日は山に行く予定なので、夜更かしも出来ない。まあ、宛名を書くだけで、投函はまた明日ということになる。このブログも早く終えなくては・・・。

中学時代と言えば、もう忘れていることも多く、完全に郷愁の世界。人間は幾つでも、追憶はするのです。10歳でも追憶はする。でも、それは郷愁の世界ではない。歳をとってからの追憶は、ほとんど郷愁だ。倍賞千枝子のうたに感動したり、昔読んだ詩集を開いたり、全部郷愁である。

人生は短いというけれど、そしてそれは真実だと思うけれども、考えてみれば中学時代なんて、随分昔のことだ。

私のもっとも古い記憶は、3歳か4歳のころで、市ヶ谷も電車通りを花で飾られた電車が通ったことだ。起源2600年祭である。しかしそれは本当の記憶なのか、あとで人から聞いた話を記憶と勘違いしているだけなのかは定かでない。

戦争中は、東京では各家の前に、セメントで作った防火用水の桶があった。そしてそこはボウフラのの発生源だった。その防火用水の脇で隣の男の子に、

「僕、来年は1年生になるんだ」

と、幾らか誇らしげに言ったのは、確かな記憶である。そのころになると、断片的な記憶が幾つかある。もはや本物の昔だ。

中原中也の詩『頑是ない歌』の第1聯を引用する。

 思えば遠くへ来たもんだ

 12の冬のあの夕べ

 港の空に鳴り響いた

 汽笛の湯気は今いずこ

本当に、思えば遠くへ来たもんだ。 

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2010年4月 9日 (金)

今日の絵 抒情歌 

4月9日(金)

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水彩画の会

これが今日の絵。新聞の広告に載っていた子供の写真をヒントに描きました。

会計監査を受け、次の会計に引き渡しも済みました。本当は会計というのは私に合っていないんだけれど、会の事情でやむを得ず引き受けたものです。

あとは俳句の会の会計もあるのだけれど、こっちはやめられないなあ。

倍賞千枝子の抒情歌

CDで倍賞千枝子の叙情歌をたびたび聞いている。清純な澄んだ声で歌われる懐かしい歌を聴いていると、思わず涙ぐむこともある。郷愁のうたです。追憶は年寄りの特徴だから・・・と言うか、涙腺が緩くなっているせいもあるんだけどね。そして、自然に唱和してしまう。

さて、今日もこれから聴こうかな。ドシドレミファソファミ、ミラソファミレドシド。発声練習終わり。

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2010年4月 8日 (木)

怪電話

4月8日(木)

変な電話がありました。でもその前に、今日の出来事。

午前。ボラグループの2010年度総会。

午後。精障者生活支援センターの棚作り。終わって、謝礼5.000円を戴いちゃいました。そんなつもりではなかったけれど・・・。お金の代わり、お酒だったら気持ちよく戴くんだけどなあ。

さて、変な電話。

始まりは昨日の夜。

風呂に入っているときに電話が来ました。裸で飛び出して、受話器を取ると、なにかゴニョゴニョ言うので、「早く用件を言ってよ」というと、お宅は借家で、借家の人に・・・等と言い出す。よく借家住まいと間違えてマンションの売り込みなどの電話があるので、またそれだろうと考えて「うちは借家じゃありません」と答えて受話器を置き、風呂に飛び込む。

するとまた電話がかかってきた。止せばいいのに、私はまた風呂から裸で飛び出し受話器を取った。「先ほどは失礼しました。電話が切れてしまって」「切れたんじゃないよ俺が切ったんだ」ガチャン。

今朝。

「昨日は失礼しました、実は借家の方にですねえ・・・」「借家じゃないと言ったろう」ガチャン。

そして先ほど。

「今朝電話した者です。借家の方に・・・」「借家じゃないと言ったろう」「いえ、借家です」何を言ってやがる。人の家を借家と決めつけて、いつから俺は借家人になったんだ。「俺の家はマンションだけれど借家じゃないよ」「電話を切られてしまうのでそれが分からない」「分からないはずはないだろう、何回も借家じゃないと言っているんだ。それを信じれば良いんだ」ガチャン。

以上が怪電話です。何だろうねえ。嫌がらせかもしれない。明日以後、にたような電話があるかどうか。嫌がらせだったら、対抗処置を取る必要があるけれど、どうなるか。むしろ、次の電話が来ることを心待ちにする気分。そうすれば、しかるべく処置を取るけどね。

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2010年4月 7日 (水)

駒込、染井霊園

4月7日(水)

今日、2本目のブログ。

小野竹喬展の帰り、駒込に引っ越してきた長女たちの家へ寄る。場所は江戸時代の染井村の辺り。すぐ近くに染井霊園があって、雨の中だったが訪ねてみる。霊園の桜が見事でした。何しろソメイヨシノの故郷だから・・・。

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今日あたり天気がよかったら、花吹雪と言うところだったでしょうが、静かな雨に打たれて、ちらほらと散るていど。寒い日が多かったので、花持ちは良いですね。

霊園には有名人が大勢眠っているようです。別段探すつもり花かったのですが、萩原秋桜子の墓を見つけました。

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小野竹喬展

4月7日(水)

竹橋の国立東京近代美術館に「小野竹喬展」を見に行く。

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この青がよかったんです。でも、絵はがきでは・・・その絵はがきをスキャナーで取り込んだ画面では・・・あの深く澄んだ青が出ない。

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2010年4月 6日 (火)

咲き満ちて

4月6日(火)

午前、精障者作業所Mへ。畑に豆類の種を蒔く。

午後、精障者授産施設で包丁研ぎ。その後、精障者生活支援センターの棚作りの材料を買いに。

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こぶし福祉会の本部。建物が丸くなっている向こうが、かすみがわ食堂。この建物の中に、授産施設「リバーサイド」と、生活支援センター「スペースきずな」があります。

帰りに霞川の桜でも見たかったのだが、様々な事情で出来ず。

家の近くの桜です。

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狭山市あたり、まさに今日が満開です。

 咲き満ちてこぼるる花もなかりけり  虚子

まさにこの句の感じ。

桜ばかりでも何ですから(何ですからって何だ?)わが家のベランダからの風景です。とんがっている屋根の辺りは、幼稚園。

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2010年4月 5日 (月)

厄除け詩集

4月5日(月)

精障者作業所Mのボラ。

最近は小さな詩集を手にすることが多い。若い頃は詩を読むのが割りに好きだった。詩ばかり読んでいたのではなくて、いろいろ読んでいるものの中に詩もあった、と言う程度ではあるが・・・。

しかし、いつの間にか詩を読むことはなくなっていた。所が最近、なんとなく本棚の詩集に目がいくのである。私が好きなのは、平明な詩ですね。難解なものは分からない。だから昔から、山村暮鳥なんてのが好きなんです。

今朝、寝覚めにうつらうつらとしながら、「春眠暁を覚えず 処処啼鳥を聞く」と言う詩を思い出していた。俺が訳すとすればどうなるか・・・なんて考えたりしてね。「春は眠くて起きられない、おやおや鳥の声がする」って言うのはどうだろう、等と考えた。

これはこの前読んだ井伏鱒二の「コノサカズキヲ受ケテクレ・・・」の影響を受けている。それに気がついたら、「春眠」の方も、たしか井伏訳があったなあという気がしてきた。

ありました。井伏鱒二の『厄除け詩集』

 ハルノネザメノウツツデ聞ケバ

 トリノナクネデ目ガサメマシタ

 ヨルノアラシニ雨マジリ

 散ッタ木ノ花イカホドバカリ

他の漢詩の訳に比べると、原詩から離れていないなあ。漢詩の訳なのに「アサガヤアタリデ大ザケノンダ」なんて出てくるのが井伏訳ですからね。それが読む者の快感になる。

井伏鱒二の有名な詩で『なだれ』というのがある

   なだれ

 嶺の雪が裂け

 雪がなだれる

 そのなだれに

 熊が乗っている

 あぐらをかき

 安閑と

 莨を吸ふような格好で

 そこに1ぴき熊がいる

おもしろい詩ですね。(莨はタバコです)

次のような詩もあります。

   あの山

 あれは誰の山だ

 どつしりとした

 あの山は

これだけです。詩はこれで良いんですよね。

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2010年4月 4日 (日)

車椅子の会総会 道伝寺

4月4日(日)

車椅子と仲間の会総会。去年の反省、今年の予定、会計報告など、型どおりに終わり、自由な発言、昼食。解散後、30年記念誌の発行に関する相談。

川越、道伝寺

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有名な寺の多い川越にあっては、目立たない寺ですが、このたたずまい、良いですね。お寺を見ずに、想像で描いたら、こんな寺になるのではないか。屋根を藁葺きにして周囲に木立を配すれば、「むかーしむかしに・・・あったげな・・・」なんて言う話しに出てきそうな感じがします。

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2010年4月 3日 (土)

着物姿コンテスト

4月3日(土)

本日2つ目の記事です。

川越、連携時の境内で「着物姿コンテスト」というのをやっていました。偶然通りかかると、優勝者を発表するところでした。

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この方が優勝者です。人力車に乗って、これから市内1週ということでしょうか。右端に立っているのが、多分3位の人だったと思います。

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川越の桜 菓子屋横町 

4月3日(土)

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ちょっとした用事で川越へ行く。たいしたことでもないので、そちらの方は書きません。ついでに桜見物。

新河岸川の桜。川越城本丸のそばです。川越城本丸御殿はただいま改修中。来年まで見られません。

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三芳野神社の参道。童謡「通りゃんせ」はの生まれた神社だそうです。とすれば、この参道で生まれたわけだ。

菓子屋横町に寄る。

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こちらは人だらけ。馬鹿に有名になってしまった。

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横町からちょっと離れたところにある駄菓子屋さん。こちらも菓子屋横町だったらよかったのにね。

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2010年4月 2日 (金)

みかんの皮の酒 林芙美子の詩

4月2日(金)

特養老人ホームのボラ訪問。

みかんの皮の果実酒

2月22日みかんの皮だけで果実酒を漬け込んだが、結構美しく、美味しく仕上がりました。

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飲食するものは、美味しいのが一番ですが、美しければなお良いですね。過去にいいろいろな果実酒を作っているので、みかんの皮だけでも多分大丈夫という予感は持っていました。そしてその予感がはずれなかったのです。それに、美しい仕上がりです。

このブログは、みかんの皮の果実酒を飲みながら書いています。ボカァー幸せだなあ。

 お腹がすいても

 職がなくっても

 ウヲオー! と叫んではならないんですよ

 幸福な方が眉をおひそめになる。

林芙美子の「苦しい唄」という詩の一節です。放浪記の中で、他人の家の、おひつの中の御飯を盗み食いしてしまう場面があったように記憶します。

今、ウヲオーと叫びたい人がどれほどいることでしょうか? 大企業は、景気が好転しているんだってね。人間の方はどうなの?

私程度の人間が、酒を飲んでこんなことを書いている。せめてウヲオーと叫ぶ人に、眉をひそめない人でありたい。

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2010年4月 1日 (木)

私はヒヨコ

4月1日(木)

妻の命日。早いもので、来年は13回忌。

去る者は日々に疎し。お線香をあげるとき、思い出すけれど、申し訳ないが忘れているときが多い。誰が死んでも、事情は同じだろう。つまり、私が死んでも、と言うことだ。それで良いんだよね。

男やもめにウジが湧く・・・ウン・・・湧きかかっているなあ。

精障者作業所Mへ。来週には豆類の種を蒔きたいので、畑の準備。

午後、稲荷山公園へ。

稲荷山公園というのは少し複雑で、昔からあった稲荷山公園と、米軍が接収していたハイドパークがあって、このハイドパークの方も稲荷山公園という。地続きだけれど、ハイドパークの方がずっと広くて、稲荷山公園というと、こちらの方だと思う人がほとんどだ。本来の稲荷山公園の方は知らない人も多い。

稲荷山公園はどちらも桜の名所だが、ほとんどの人は、ハイドパーク側で花見をします。

明日から雨だというので、私も花見に出かけた。ハイドパーク側をひとまわりして、昔からの稲荷山公園に向かう。実は、ここからの景色は、狭山でもっとも見晴らしのよいところである。秩父から丹沢にかけて、広く見晴らすことが出来る。そして、ここの斜面に、カタクリが咲き、ツツジが咲く。ハイドパークの方は、桜だけである。

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カタクリ、ツツジ、そしてダイコンの花(諸喝采)。   

斜面で日当たりがよいせいでしょう、桜もハイドパーク側よりはよく咲いています。と言っても、3分咲き程度ですが・・・。

斜面の下で、Tさんに会う。狭山ケーブルテレビなどの映像を撮る人である。カタクリの花を見ている私のことも撮影したそうで、ひょっとしたら私もケーブルテレビに映るかもしれないそうだ。

Tさん、何が凄いと行って、90歳を過ぎているのです。それでいて元気に撮影をし、夢来夢来(在宅障害者のデイサービススポット)でボランティアをしている。ホームページも開いていて、名刺に書かれたアドレスで繋ごうとしたのだが、どうもうまくつながらなくて残念。「」言うメールを送ったが、こちらの方は届くと思う。ホームページは80歳を過ぎてから始めたのだという。

Tさんに比べたら、私はヒヨコだ。Tさんも酒好きである。酒好きの健康な長寿者バンザイ。私もあやかりたい。

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