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2009年10月 6日 (火)

耶律楚材 今坂柳二

10月6日(火)

日記なのだから、今日したことを順に書いてみましょうか。

朝起きて顔を洗って仏壇に線香をあげて・・・、これじゃあしょうがないよね。飯食って、数独をやって本を読んで、精障者授産施設リバーサイドのかすみがわ食堂へ。月1回の包丁研ぎボランティア。

かすみがわ食堂には、ボランティアのMさんが配食手伝いに来ていた。Mさんは仕事を持っているのだが、忙しい合間を縫って、月に1回くらい手伝いに来てくれる。

ボランティアのMさん、こぶし福祉会理事長のMさん、それにぼんくらカエルで、しばし歓談。

リバーサイドへ行った帰りは、霞川や入間川の散策をするのが楽しみなのだけれど、今日は雨でなので、バスで帰る。

家に帰れば帰ったで、やらなければならないことは沢山あるんだ。贈られてきた文芸小冊子に感想を書いて送らなくてはならない。これは早いほうが良いに決まっている。書かなければならない原稿もある。俳句会の会計をやっているが、夏季大会の会計報告に間違いがあったので、訂正の収支表も書かなくてはならない。10月の歩く会の紹介も書いておかなくては・・・。

その他諸々、生活上のことなど・・・、全部後回しにして読書。

陳舜臣の『耶律楚材』読了。実はこの本、買いたくて買ったと言うよりは、古本屋に立ち寄った際、『耶律楚材』という題名に惹かれてふらふらと買ったものである。私は知らなかったけれど、発売当時ベストセラーになったんですってね。

私はかろうじて、チンギスカンに仕えた「耶律楚材(ヤリツソザイ)」という名前だけを知っていた。その名前に惹かれて買った本である。

耶律楚材については、「たいした者だ」という説と「どうって事ないよ」という説があるようだが、陳舜臣は「たいした者だ」という立場で書いている。被征服者の生活などにまるで関心のない支配者に対し、いかにして人民の生活を守るかに苦心した高潔の士、としての耶律楚材である。

御伽婢子第10巻の下読みをしている。第13巻まで、今年中に終わるのは無理かなあ・・・。まあ、急ぐ必要はないんだけどね。

つばさ俳句会代表、今坂柳二さんが去年出版した『棒球譚』で関口比良男賞を受賞したと言うことです。

おなじ今坂さんが、秋田で行われた100キロマラソンで最高齢チャレンジ賞(78歳)の表彰を受けたようです。

つばさ俳句会は小さな会だが、桑原三郎などと言う全国区の俳人もいたりして、私などが平気な顔をして、桑原さん、今坂さん、などと言ったりするのは不遜なのだけれど、みんな偉ぶらない人達だから、コッチもいい気になっちゃうんだな。

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