« 文明の逆説 | トップページ | 散歩とスケッチ »

2009年5月 8日 (金)

浅井了意と御伽婢子

5月8日(金)

このところ天気が悪く、孫たちが帰ってから今日まで、洗濯が出来なかった。9時半ごろ、薄日が差してきたと思ったので、洗濯をはじめる。洗濯物が山ほどあるので、取りあえずその半分だけ洗濯する。

特養老人ホームSへ。なんと、帰るころには雨になっていた。洗濯物はベランダに干したのだから、濡れはしないけれど、今日乾くというわけにはいかない。

大根の葉のふりかけを作ってみる。まあまあのものが出来ました。材料は、大根の葉、干しえび、いりごま、削り節などです。

前にこのブログで、浅井了意の『狗張り子』の現代語訳をしてみましたが、こんど『御伽婢子(おとぎぼうこ)』の意訳をしてみようと思います。

『狗張り子』の時は、いろいろ誤訳もあったようですが、原則として逐語訳をしました。もっとも、山海の珍味として猿の脳みそや鹿の胎児が出てきたときには、とても訳す気は起きませんでしたけれど・・・。

浅野了意は多作の人で、学識豊かであり、かな草紙以外にも多くの著書があるようです。しかし『御伽婢子』は彼の代表作といえるでしょう。今回、逐語訳ではなく意訳にする理由は、訳す私が退屈しないためです。

私は怪談や荒唐無稽な話しに興味があるのです。浅井了意のお説教を聞きたいとは思わないし、本筋に関係のない、くどくどした話はカットしたいと思うためです。一度経験しましたから、『狗張り子』の時よりは誤訳も少なくなるでしょう。自分自身にも興味が持てるような訳になればいいなと思います。

2.3日中にはじめます。

|

« 文明の逆説 | トップページ | 散歩とスケッチ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118203/29510609

この記事へのトラックバック一覧です: 浅井了意と御伽婢子:

« 文明の逆説 | トップページ | 散歩とスケッチ »