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2009年5月14日 (木)

ボラグループ定例会 竜宮の棟上げ6

5月14日(木)

ボラグループ定例会。我々のグループも高齢化で、活力が無くなりました。親の世話をしなければならない人、孫の面倒を見なければならない人も増えた。外国旅行中の人、他のボランティアをしている人もいたが、今日の出席者は7名のみ。

犬とおばさんのクロッキー

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お粗末な絵でございます。 メモ用紙に描きました。御目が汚れませんように。

御伽婢子 通算 6回

竜宮の棟上げ 6

前回までのあらすじ 琵琶湖畔に隠れ住む真上阿祈奈君は竜宮に招かれ、新しい宮殿のための祝言を書く。その後宴会も終わり、竜宮の案内を願い、雷や大風、洪水を起こす道具を見せてもらう。

「これはまた大変な道具を見せてもらいました。ところでこの道具を使う役人はどこにいるのですか?」

「雷公電母、風伯、雨師はきわめて荒っぽい性格なので、普段は牢獄に閉じこめている。彼らの思う通りにやらせたら、何をしでかすか知れたものではない。彼らが仕事をするときは、、雨、風、雷の分量を決めて、それ以上させないようにしている。もし守らなければ、罰を与える」

竜宮は広くて、すべてを見学することは出来ない。真上は案内の役人と共に、もとの場所に帰った。竜王は真上に真珠と氷で出来た絹をみやげに持たせた。そして役人に、家まで送り返させた。

真上が目をつむると、空を駈ける心地がして、琵琶湖の勢多の橋の麓に着いた。真上は持ち帰った真珠と絹を宝物として、修行を重ね、居場所を隠し、その後のことは知る人もない。

                           終わり      

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