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2009年4月16日 (木)

独演会

4月16日(木)

老人介護施設Mへ。

Yさん、Kさんが3F、私が2F。

2階に上がっていくと、あちこちから「久しぶりねえ」と声を掛けられる。一つのテーブルで簡単な手品をしていると、みんな集まってきて、まるで独演会の雰囲気になった。私のは寄席で覚えた手品だから、話術が半分である。

小さな手品を一つ、披露しましょう。あらかじめティッシュペーパーを1枚、丸めて掌の中に隠し持ちます。次にみんなの前でティッシュを取り出し、びりびりと破きます。それを両手で丸めます。そして、あらかじめ持っていた方のティッシュと手の中で取り替え、開きます。これくらいなら、少し練習すれば、誰でも出来るようになります。

手品に飽きたら、こんどは紙切りをする。これも下手だけれど、いくつかのパターンを覚えれば、少しは出来る。

おやつの配食手伝い、話し相手などをして、今日はおしまい。

次に描く水彩画の人物と犬の下絵をメモ用紙に描く。下絵だけでも、何回も描き直す。人も犬も、正面を向いて走っているように描きたいのである。横から描くのよりはずっと難しいね。

メルヘンっぽく描きたいわけだから、まわりの風景はあまり写実的にしたくないし、難しいなあ。桜の中を走ってくる男の子と女の子、それを追いかける犬と母親、なんて構想なんです。

果たしてどんな絵になるかなあ。私の絵は、構想の段階では名画、線を引くと猿なみ、色を付けると豚が尻尾で描いたような絵になります。本当に豚の尻尾のように描けたら、きっとそのほうがいい絵になります。抽象絵画としてね。

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