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2009年3月 3日 (火)

日本語と英語

3ァ月3日(火)

精障者授産施設Rへ。

今日の午後は雪になるような予報だったので、用事を済ませた後、裏の霞川の雪景色など写真に撮れるかと期待して、デジカメを持っていった。残念、雪は夜まで待たなければなりませんでした。現在は午後9時。外の芝生にはうっすらと雪が積もっています。

狭山台の交番脇に1本早咲きのさくらがあります。昨日すでにちらほらと咲き始めていました。今夜の雪で、どうなるんでしょうかね。

Rへ行くと、K福祉会で運営する、かすみがわ食堂で昼食を取る。たいしたものを出すわけではない。誰にもおなじみのありふれたメニューである。毎週月曜日に行っているMの隣にイタリアレストランが出来た。先日入って驚きました。メニューが全部カタカナで、私には何がなんだかさっぱり分からないのだ。店員に、

「これでは何も分からない。パスタみたいなものを食べたい」

と言ったら、なんとか言う、スパゲッティミートソースをすすめたので、それを食べた。もう、行きません。メニューを眺めていて気がついたのですが、イタリア語で、少ないとか言う意味を表すとき、ピッコロと言うんでしょうか。もしそうだとすれば、それだけが分かる言葉でした。

場末のレストランで、日本人相手に食べさせる店で、「訳の分からねえ、カタカナ言葉ばかり並べるこたーねえだろう」というのが私の正直な感想です。

日本語の中に自然に使われているような言葉ならともかく、日本語で書こうという努力をしないで、カタカナを使いたがるのはいやですね。こんなことを書くと国粋主義と思われるのだけれど、私はそれは違うと思っています。何でもカタカナを使いたがるのは、軽佻浮薄なんです。でも、国粋主義者に比べたら、軽佻浮薄の方がまだましだとは思います。

近ごろは、小学生のうちから英語を教えるようです。それも良いでしょう。だけど、日本語の方もしっかり教えてください。日本語で人生観や世界観を語ることの出来ない人が英語を覚えたところで、日常会話くらいしかできないわけです。

私は自分が英語を出来ないので、英語を目の敵にしているのではないのです。本当に知性のしっかりした人に、外国の指導者たちと対等に離せるように、英語を学んで欲しいと思っています。私程度の人間が英語を覚えたところで、外国旅行の時に便利という程度で終わってしまいます。

麻生総理は英語が得意なんですってね。でも、あの日本語ですからね。どうせ大した話は出来ないでしょう。どんなに英語がぺらぺらでも、日本語で深い話の出来ない人が、英語になったらとたんに出来た、等と言うことはないでしょう。英語だって日本語だって、人間が深くなければ、深い話なんて出来ないのです。

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