« 罰当たり | トップページ | 家電製品の必要度 »

2008年12月 4日 (木)

風邪を引けばテレビが壊れる

12月4日(木)

一昨日の夜、目が覚めたら喉が痛んだ。口を開いて寝て、いびきをかいたときなど、喉ががらがらになることがあるが、それとは違う。風邪の初期だ。風邪はごく初期が大切で、早く薬を飲めば抑えられることが多いのを、経験で知っている。そこで、何はともあれ、置き薬を飲んだ。朝目覚めると、喉の異常は感じなかった。

そんなわけで、昨日はなんの不安も感じずに、普通に過ごした。

ところが昨夜目覚めると、また喉が痛い。ここでまた薬を飲んだ。朝目覚めると、少し鼻水が出るが、喉はなんでもなかった。何となくこれ以上悪くなる気もしないので、朝昼晩3度の薬だけは飲みながら、普通に過ごした。しかしながら鼻水は止まらない。パソコンにむかっている現在は、ひょっとすると少し悪くなるかな、という不安もある。

もう一つの問題、今朝目覚めると、テレビが壊れていた。昨日の夜までなんの問題もなかったのに、今朝は、スイッチを入れても、うんともすんとも言わない。テレビの本体に、電気が行かないようだ。とすると、コンセントとコードに問題があるのだろう。昔の電化製品は、コンセントくらいは自分で直せた。しかし今のは、本体と一体になっていて手が出せない。電気と機械にはからっきし弱いので、どうも出来ないのである。

デジタル化に対応できる機種ではないので、心ならずも、この際買い換えることにした。ヤマダ電機で、今のテレビの引き取り混みで、約95,000円。貧乏人には痛い出費だ。来年は1ヶ月の生活費を1万円節約しなくては。「貧乏の棒も次第に太くなり振り回される年の暮れかな」なんてね。

風邪とテレビが壊れたのはなんに関係もないのだけれど、何かの事件が相次いで起こったりすると、そこに原因結果を求めたり、何らかの関係がありと思ったりする習性が、われわれ人間にはある。風邪とテレビでは離れすぎているから、誰も関係ありとは思わないだろうが、強引に結びつけることだって、不可能ではないだろう。何しろ、風が吹けば桶屋が儲かる、という言葉だってあるのだ。

風が吹くと、なぜ桶屋が儲かるのか? その理由。いつのことか忘れたけれど、誰かからこんな理由を聞きました。

風が吹くと海が荒れる。海が荒れると船が沈む。船が沈むと、新しい船を造らなければならない。そこで船大工の仕事が増える。船大工の仕事が増えると、世の中の景気が良くなる。景気が良くなると音曲が流行る。音曲が流行ると三味線が使われるようになる。三味線を使うとその皮が破れる。皮が破れると皮を取るために猫がさらわれる。すると街に猫が少なくなって、ネズミが増える。ネズミが増えると桶をかじる。

だから、風が吹くと桶屋が儲かるのです。風邪とテレビだって、きっと結びつきます。

|

« 罰当たり | トップページ | 家電製品の必要度 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118203/25908633

この記事へのトラックバック一覧です: 風邪を引けばテレビが壊れる:

« 罰当たり | トップページ | 家電製品の必要度 »