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2008年12月 2日 (火)

ブログを毎日更新する理由

12月2日(火)

私は10年ほど前に妻を亡くした。娘が二人いるが共に結婚して、離れて暮らしている。私はマンションで独り暮らしである。

今月中に、私は72歳になる。いつ何が起こってもおかしくない歳だ。「あんなに元気だったのに、え? 死んじゃったの? いつ?」なんてことがいつでも起こる得る。

私は先日の健康診断で、どこも悪いところはないけれども痩せる努力をしなさいといわれた。つまり、普通の検査では、少々太り気味という以外には健康という結果になる。だから、自分でも、まだ死ぬような気はしていない。しかし、万一と言うことのある歳だとは思っている。

私自身が死ぬのであれば、それは仕方がない。しかし、私が死んで1ヶ月も2ヶ月もしてから死体が発見された、なんてことになったら、残された者が気の毒である。娘たちに、悔やむような気が起きるだろう。

だから私は、毎日ブログを書くことにした。私がなんの前触れもなしにブログを2日も休んだら、「何かあったのだ」と思え、と娘たちに言ってある。

そんなわけで、娘たちにチェックしてもらうつもりでブログを書いている。どうせ書くものだから、ついでに公開しているわけだ。何人か、読んでくださる方もいる。ありがたいことだ。

娘たちに元気であることを知らせるだけならば、「朝起きて、飯を食って、夕方風呂に入って、酒を飲んで寝た」と、毎日書き続けても良いことになる。それでも、元気に生きていることは分かる。でも、書く方は、それではつまらないんですね。だから、夕方、酒を飲む頃になると、今日はなにを書こうかな、などと考える。

主婦は「今晩何を食べようか」とか、「お弁当にどんなおかずを作ろうか」などと、毎日考えるだろう。私は主夫だけれど、主婦と同じで、今日は何を作ろうかと考える。自分で作らなければ食えないのだから、男も女も関係ない。

毎日ブログを書くのは、それと同じである。「今日は何を作ろうか」と思うように「今日は何を書こうか」と思う。それが習慣になった。

「朝起きて、飯を食って、酒飲んで寝た」と書くだけでは、書くことが義務だけになってしまう。多少面倒でも、好き勝手なことを書いていれば、表現欲も満足させられるというものだ。

惚けは、本人には気がつかずにやってくると言う。私は誰とも同居していないのだから、なかなか気づいて貰えない。この面でも、ブログは役に立つと思っている。支離滅裂なことを書きだしたら、娘たちも「親父は惚けたな」と気がつくだろう。「え? もう支離滅裂だって? あなたですね、そんなことを言うのは。分かってますよ。もう始まっています。ところであなたはどなたでしたっけ?」

車椅子と仲間の会。市議会見学。市議会を見学することにどれほどの意義があるか疑問だが、車椅子の人たちが外出するきっかけにはなる。

市議会見学後、市役所の食堂で昼食。そして車椅子の会定例会。

ところで私、市役所へ自転車で行って、帰るまでに、どこかでその鍵を落としてしまった。仕方なしに歩いて帰り、予備の鍵を持って、もう一度市役所に行った。やっぱり惚けはじめているのかな。

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コメント

いえいえ、ボケでないですよ。度忘れとかうっかりは誰でもあります。昨日、私もドジをしてしまう、downbearing
私の話は長くなるからここでは紹介しないね。
 それと、 昨日の夕方、主人にある病院から電話。 病院で診察してもらったのに、帰り会計をしないで帰宅。
 電話もらうまで、気づかない。これこそ、先々心配。
ブログには、書けないよ。
自分で気づく、気をつけようと反省する、それがあればまだOK
だそうです。

投稿: 五十路 | 2008年12月 3日 (水) 10時44分

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