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2008年12月30日 (火)

汝殺すなかれ

12月30日(火)

いよいよ押し詰まりました。こんなこと書く必要はないんだけどサ。

娘夫婦と孫たちが来る。例年30日に来て元日に返る。ご主人の方の実家にも行くために、正月休みを二つに分けるのだ。両方に義理を立てなければならない、これも大変ですね。

夜、娘の夫と飲みましたが、私の方が酔っぱらい、少し横になりました。彼は強くなり、私は弱くなりました。

明日は亡妻の墓参りに行きます。その時、次女夫婦と一緒になる予定。

資本主義と人道主義について書くつもりでしたが、酔っぱらっているので、来年、気が向いたら書くことにします。

あらためて、私はケツメドの青い人間だなあ、と思います。そんなこと、大人になれば、普通は書かないのです。日記だって、出来事だけ書く方が、後での読み返しに耐えるのです。思いや思想みたいなものを書いてしまうと、何年もして読み返したときに、違和感をおぼえるものです。それでも私は、あえて書いてしまいます。

後で違和感をおぼえるのは、思いにぶれがあるからです。生きている人間は、頭がこちこちにかたまっているのでなければ、考えだって変わります。どんなことがあっても変わらないという思想は、あらためて考える能力を失っている脳みそで考えているからです。それでもなお、自分の思想にぶれがないようにと思います。そんなとき、私が頼りにしている思いは只一つ、いつも書いていることですが「人を殺すのは悪だ」と言うことです。

ぶれない思想と言ったら、私にはこれしかありません。この思想に照らして、イスラエルのガサ攻撃は許せません。どんな理由を述べたところで、一般人を大量に殺して、それが許されるなんて・・・。

今年は暗い年でした。

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