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2008年11月 5日 (水)

芭蕉で遊ぼう 1

11月5日(水)

過去のブログで、芭蕉パロディーをいくつか、ときどき載せいたのですが、それらを削除し、あらためて、まとめてみました。

Tati0016

芭蕉といえば、Tati0010

古池や蛙飛び込む水の音  仙厓

ですよね。福岡に仙厓というお坊さんがいて、芭蕉の古池の句からいくつかの句を作って、最後に

   古池や芭蕉飛び込む水の音

というのを作ったそうです。そして芭蕉らしき人物が水に飛び込んでいる絵を描き、絵の中の蛙が短冊に句を書いているのだそうです。

それで私も、上のような絵を描いてみました。そして、芭蕉パロディーを書いてみたくなったのです。

Tati0012 Tati0014

  枯れ枝に烏とまりたるや秋の暮

俳人は、わび、さびの世界に生きなくてはなりません。枯れ枝にとまる烏は、芭蕉自身かも知れないのです。

  枯れ枝に芭蕉しがみつく秋の暮  ぼんくらカエル

  この道や行く人なしに秋の暮

行く人のない道。でも来る人はいるかも知れません。(こういうのを屁理屈というのです)。誰が来るのでしょうか。きっと芭蕉でしょう。芭蕉ばかりがぞろぞろと・・・。

  来る人はみんな芭蕉や秋の暮  ぼんくらカエル

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