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2008年10月 4日 (土)

平林寺と野火止

10月4日(土)

好天の休日なので、狭山市を離れて散歩。新座市の平林寺に行く。

新座駅を下りて、交番で聞いた道を行く。分かりやすい道だが、気分としては、4辺形の3辺をまわって平林寺の入り口にたどりついたような気分。拝観料300円を払って境内の散歩。

Photo Photo_2

Photo_3 境内は広いのだが、立ち入り禁止の場所が多く、歩ける範囲は決められている。修行をする神聖な寺なので、立ち入り禁止が多いのはやむを得ない。

今気がついたのだが、寺でも「神聖な」というしかないんですね。「寺聖な」とは言えません。「寺聖」と言ったら、寺の聖(ひじり)ということになるのかな。

ある外人さんが、「物置」と「置物」の違いで悩んでいたそうです。ウーン。言葉って習慣で決まっているから、理屈で考えても分からないことが多いんだよね。余談でした。

深大寺と平林寺は武蔵野の面影を残すと思うが、深大寺は開放的、平林寺は閉鎖的かな。修行僧が居るのだから当然ではあるけれど。

3枚目の写真は野火を見張るための塚だというのだが、そうだとしたら、そのころはこんなに木が生えていなかったことになる。今のように雑木に覆われていたら、視界が遮られて、見張りなど出来はしない。

Photo_4 Photo_5

                      野火止用水です。有名だけれども、小さな水路ですね。

関東平野は、概して水に苦労する土地が多かったようです。平野の広さは日本1なのに、米所ではなかったんですよね。日本人は米にこだわった民族だから、水の便さへ良かったら、関東は米所だったはずです。

Photo_6 野火止用水も清瀬の辺りまで来ると、街中の小川になります。

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コメント

あら、こちらへいらしたのですか。
お声かけてくださればご案内しましたのに。
睡足軒は、行かれなかったようですね。
3~5日まで木彫りの仏像や仏画・能面などの発表会を
やっていて、昨日体育館の帰りに見てきました。
木彫りの趣味の会「八雲展」

紅葉の時期にまたどうぞ、ご案内します。

投稿: 五十路 | 2008年10月 4日 (土) 23時19分

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