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2008年8月24日 (日)

新聞の書評

8月24日(日)

終日、雨が降り続く。今の時期には考えられないくらいの冷たい雨である。

べつだん用もなく、1日、家からでなかった。さっき気がついたが、私は今日、誰とも、一言も話していない。いつかテレビで、定年退職した一人者の男性が、1週間誰とも話していない、と言うのを聞いたことがある。なるほど、何もしていなければ、そんなこともあり得ると思った。

新聞の書評

私は新聞を、後ろのページから読む場合が多い。

私が好んで読むのはコラムである。ニュースよりコラムという感じだ。大きなニュースなどは、見出しと、初めの数行を読んですますことが大半だ。

習慣として毎日新聞を読むけれども、熱心な読者とも言い難い。書いてから気がついたけれども、私は「毎日」新聞を読むと言うつもりだった。しかし「毎日新聞」を読むともとれる文になってしまった。まあ、どちらに取られても良いんですけれどね。私は「毎日新聞」を「毎日」読んでいるのだから。

私がもっとも熱心に読むのは、日曜日の書評欄である。ここで気になる本は、メモ用紙に書き取るか、書評を切り抜く。ちなみに今日は『不許可写真』草森進一著と、『山の人生』市川善吉・談を切り抜いた。

『不許可写真』は戦争中の検閲で「不許可」の印を押された写真を紹介し、戦争と報道、情報宣伝の様子を綴ったエッセーだそうだ。『山の人生』は白神山地のガイドが、土地の言葉で語った本、聞き書きである。

気になった本が他にもあったのだけれども、そんなに切り抜いたところで、私の読書量が追いつかない。

私の家の隣が本屋だから、時々いくが、思う本がない場合が多い。月に一度、川越の紀伊国屋に行く。欲しい本はたいがいここで見つける。見つからないのは買わない。わざわざ取り寄せたりはしない。どのみち、読みたいと思った本を全部読めるわけではないのである。

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