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2008年7月 5日 (土)

谷内六郎展

7月5日(土)

谷内六郎展(ぼんくら日記)

川口総合文化センターへ、「谷内六郎展」を見に行く。

川口は、結婚した長女がしばらく住んでいたところ。孫もそこで生まれました。短い間にかなり変化しているように思いました。

Mizutani10011 谷内六郎が「週刊新潮」の表紙絵を描いて登場したことは、私にとっては一つの事件だった。しばらくは、谷内六郎の絵に吊られて、「週刊新潮」を買ったものだ。「週刊新潮は明日発売でーす」というコマーシャルとセットで、谷内六郎の絵を思い出す。郷愁を誘う、子供の絵であった。

私は絵を描き出してから数年たつが、去年くらいから、子供の遊ぶ絵を描くようになった。谷内六郎の絵を見て気づいたのは、描かれているのは、姉と弟、年上の女の子と小さな弟、という設定なのだ。これは私と逆なんですね。私の場合は、兄と妹で、年はそんなに離れていないのです。この違いは、何でしょうかね。精神分析でもしてもらいますか。

それにしても、狭山市から川口市まで、公共の乗り物を利用していくのは不便ですねえ。何回も乗り換えて、途中で歩いたり・・・。行きは秋津まわり、帰りは大宮まわりにしました。

大宮で途中下車。私は大宮で所帯を持ち、二人の子供を儲け、長女が小学校に入学する直前まで住んでいました。その意味ではなつかしいのです。しかし、ここも変わった。

大宮で下りたら、大宮公園に行きたくなります。

Mizutani10009 大宮公園のスケッチです。スケッチには、子供は関係ありません。この人は、鯉か水鳥に餌をやっているのだと思います。

Mizutani10010 どうも私は、水のある風景が好きですね。右の絵、枝に鴉がとまっているのだけれど、分かるかなあ。

大宮氷川の杜会館で「睦月会・さつき会」の水彩画展をやっていたので、ついでに見てくる。我々の水彩画グループのようなものだ。主として風景画で、静物画が少しといったところ。みんな写生で、私のようにへそ曲がりはいません。私は子供を主人公にするため、絵を作っちゃいますからね。写生ではないのです。

狗波利子

狗波利子は休みです。現在第五巻の下読み中。

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