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2008年7月17日 (木)

秩父・江戸巡礼古道・2

7月17日(水)

秩父・江戸巡礼古道・2(ぼんくら日記)

私は今、浅井了意の「狗波利子」の現代語訳と、「ぼんくら日記」の2本立てでブログを書いている。昨日は秩父札所の江戸巡礼古道をハイキングし、反省会(?)もやって、ブログを書き始めたときは、かなり疲れていた。

たいてい「狗波利子」の方を先に書いてから「ぼんくら日記」を書くのだが、「狗波利子」を書いているうちに睡魔に襲われた。「男郎花」という話しで、1日で終わる程度の長さだったのだが、2回に分けることにして、半分で切り上げた。

さて、「ぼんくら日記」という段になって、何とも眠くて、気がつくとキーボードに手を置いたまま居眠りをしている始末だった。それで、こちらの方も、そうそうに切り上げてしまった。

さて問題の「江戸巡礼古道」。昨日の続きです。

同行した人、尋ねた寺、山道と舗装道路が混ざった道であったことは昨日書いた。とすれば、あとは道中の話しなのだが、昨日のうちに書かなかったため、自分では気の抜けたような所もある。

札所ではないが、まず初めに尋ねたのが宗福寺で、これはカエルの寺であった。境内にある石像がほとんどカエルで、カエルの6地蔵などもいる。ぼんくらカエルとしてはヨロコビカエル気持ちで、デングリカエル所だが、ヒックリカエルこともなく、暑い中でショゲカエルこともせず、幾つか写真を撮って、ソックリカエル様な心持ちであった。ああ無理しちゃった。カエルが鳴くから、普通の書き方にカエル。

ここの住職はおもしろい人で、我々を呼び止めて鈴をくれたり、孫の出産を控えたAさんにお守りをくれたりする。となれば私たちも、お賽銭くらいは上げてお参りをすることになる。

現在まだ、パソコントラブルがあって、カエルの写真を載せられないのが残念。誰ですか、そんな写真見たくもないというのは。

宗福寺をでてからは、途中何というお話もなく、酒造りの森に至りました。というような表現は、落語や講談の語り口になる。本当はなんやかやあったのですが、面倒なのでカットです。これがぼんくらカエルの語り口。

酒造りの森は秩父銘酒「秩父錦」の建物(資料館はあったがそちらには入らなかった、何という名前の建物だったか思い出せない。「展示室」かなあ)に入った。ここで私は3種類の秩父ワインを試飲。しかしワインは買わず、秩父錦の「純米酒」と「吟醸酒」の小瓶を買う。これからまだ歩くのだから、大瓶ではリュックが重くなる。

山道は、普通の登山道ほども人が通っていないように思える。道の荒れているところが多く、蜘蛛の巣などはいたるところにかかっていた。今回はおおむね私が先頭だったので、小枝で蜘蛛の巣を払いながら歩いた。それでも時々、顔や手足に蜘蛛の糸がかかる。

それにしても、何という蒸し暑さだったろうか。ふいてもふいても汗が出る。みんなの吹き出した汗を溜めてプールに注ぎ、そこに飛び込んだら溺れるほどの量になる・・・訳はないけれど、そんな冗談も言ってみたくなります。

さて巡礼古道を歩き終えて、秩父線浦山口駅に向かう。Hさんが浦山口から歩いてきた人に道を聞いてくれたおかげで、迷わず駅に着くことが出来た。私の方向感覚はまるで逆だったから、おかげで助かりました。

HさんKさんと3人で反省会。Aさんは都合で帰る。

以上、昨日の報告でした。

今日は・・・まあいいでしょう。いや、これだけは書いておきましょう。昨日買ったお酒、吟醸酒の方を飲んでみました。おいしいです。純米酒の方は、明日飲みます。

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