« 散歩とクロッキー | トップページ | 話を聞く »

2008年5月 7日 (水)

抜糸、ハイキング

5月7日

サラリーマンは連休が昨日で終わり。私は毎日が休日。とは言っても、実はいろいろ用事がある日が多い。このゴールデンウイークは私の場合、今日までが休日みたいなもの。

休日とは行っても、この前おでこに怪我をしてしまったものだから、思うようにならないめんがある。今日、抜糸。

整形外科の先生曰く。

「今日で終わりです。縫合したところの一部に被っているところがあるので、そこは絆創膏でおさえておきます。救急医療と私たちではやり方の違いもありますから、半年くらいたって傷跡が気になるようなら、もう一度きてください」。

なんだ! 整形外科医から見れば、縫い合わせが下手ですよということか。まあ、これから女の子を口説こうという気持ちもないから、再び行くことはないと思いますけどね。

抜糸の予約時間が9時半で、10時には終わっているから、そのままどこかへ出かけることにした。取りあえず西武秩父まで行く。バスの時刻や、秩父鉄道の電車の時刻を見て、それから行き先を決める。こんなことを、私はよくやる。

その結果、秩父鉄道、浦山口駅で下車し、橋立鍾乳洞、さくら湖をまわることにする。

さくら湖はそれなりに美しい湖だが、ここも無駄な金が使われてますよね。観光客が来るものとかってに決めて、大型バスの駐車場まで出来ているけれど、ほとんど使われてはいないでしょう。立派な食堂があり、県で管理しているのだと思うけれど、人はちらほらとしか来ないんだから、採算が合っているとは思えない。

ビールくらい飲みたいと思って寄ったのですが、本日休業でした。堰堤から下の道路まで降りていけるエレベーターも、入り口に柵がしてありました。食堂の方は、多分営業していると思うけれど、このエレベーターは、今動いているのかなあ。私は乗ったことがあるけれど、かなり長いんですよ。利用者が多いとは思えない。

さくら湖の左岸は、去年Tさん、Hさんと来たときは通行禁止でしたが、今日は一部だけ通ることが出来ました。といっても、ダムの入り口から少し入ったところに、天望広場というところがあって、そこまでです。てんぼうの字が、展望ではなくて天望なのです。ちょっと変ですね。天を望むわけではないのに。

Mizutani10009 帰路、浦山側沿いの道を進む。途中、川の方におりるような径があって、本道からそれるが、下りてみる。

少し進むと「私有地なので進入禁止」の半分読めなくなったような古い標識。その先に、車で通ったら危ないのではないかと思われるような怪しげな木の橋がある。「進入禁止」というのは車のことだ、とかってに判断してさらに進む。崩れかけた階段などがあり下りていくと、荒れてはいるが、まことに美しい河原に出た。カメラを持ってこなかったことが悔やまれる。

5-6㍍幅の川の対岸に、巨岩とは言えない程度の大きな岩があり、その真ん中あたりが小さな洞窟状になっている。どうやらその中に仏像か何かが祭られているらしい。川の水は濃い緑色で、その水と相まって、まわりの若葉の瑞々しさが何とも言えない。私はしばらく、見とれてしまった。

上の絵はその一部だが、私の下手な絵ではその美しさを伝えることが出来ない。ここを見るために、もう一度来たいと私は思った。こんどはもちろん、カメラを持って。

|

« 散歩とクロッキー | トップページ | 話を聞く »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118203/20825743

この記事へのトラックバック一覧です: 抜糸、ハイキング:

« 散歩とクロッキー | トップページ | 話を聞く »