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2008年4月17日 (木)

ボランティア懇談会

4月17日(木)  曇り、雨

「女心と秋の空」あるいは、「男心と秋の空」。男か女か本当はどっちなのか知らないけれど、秋の空は代わりやすいのだってね。でも、春の空だって、秋の空に負けてはいないね。このところ、コロコロと天気が変わる。

老人介護施設Kで、スタッフとボランティアの懇談会。といって、大した話が出るわけでもない。Kのこれから一年間の行事予定、支援の要請など。ボランティア側には、これと言って施設に対する要望などはない。

ボランティア側の問題は、みんな高齢化してきていると言うこと。新しい人は、なかなか参加しないと言うことなどがある。社協などでボランティア講座を開催したも、参加者は以前より少ないし、講座は受講したけれど・・・と言うだけの人多いようだ。

時代が違うんですよね。これは私の持論なんだけれども、とにかく団塊世代の人は、われわれと違って、少年時代、青年時代に豊かさを経験している。われわれだと、仕事に関すること以外の知識は、あまりない。趣味も貧しい。団塊世代になると、多少のゆとりがあったものだから、さまざまな趣味を持っている人も多い。美術であれ音楽であれ、あるいはスポーツであれ旅行であれパソコンであれ、玄人はだしの実力を持っている人がいる。

そのような人たちをボランティアに誘うには、その能力を生かせるような誘い方をしなくてはならない。ボランティアだって、する方の喜びも必要なのです。漫然と、ボランティア募集と言ったって、人は集まらないでしょう。

ただ問題は、専門的な知識を生かすようなものではなく、単に車椅子の移動を手伝ったり、庭の草むしりをしたりするようなボランティアも必要なのだと言うことです。そういう人が足りなくなるのです。施設で朗読をする人、演芸を見せる人も必要ですが、そのために利用者をホールなどに移動させるようなボランテイアも必要なのです。そのようなボランティアも、けして軽視されるべきではありません。

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