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2008年3月15日 (土)

つばさ会  青二才

3月15日(土)  晴れ

俳句の会。私は全くふるいませんでした。

   残雪に木漏れ日あたる棒ノ嶺

青二才

実は、青二才について書くのは2度目です。その時と結論は同じで、少し余分なことも書き足します。

もう去年のことですが、NHKテレビの言葉のおじさんが「青二才の語源は分からない」と言いました。私は青二才の語源を知っているつもりだったので「え?」と思いました。

その後、YAHOOの知恵袋で青二才の語源が取り上げられたりしているようです。

「青二才」の意味は、若くて経験の浅い未熟者ということですね。これについては異論がないでしょう。語源について、ヤフー知恵袋の回答では、たとえば次のような具合です。

「青」は青臭いや青侍などに用いられるように、未熟なものを差す接頭語。「2才」は2通りの説があり正確な語源は不詳。一つは若者組(現在の青年団)ニューフェイスを「新背」といい、転訛して「二才」になったとする説。もう一つはボラなどの稚魚を「二才魚」「二才子」「二才」と呼ぶことからたとえ「青二才」となったとする説。一般的にはこの説が青二才の語源として有力とされている。

しかし、私はこれらの説に同意できない。私は別の考えを持っている。

結論から言うならば、青の才の「青」の語源は「蒙古斑」だと思っている。蒙古斑はモンゴロイドの臀部や背中に現れるものである。日本人の一歳児では99.5%尻や背中が青いそうだ。しかし、成人するまでには消える。白人や黒人には現れないらしい。

私などの若い頃は、少し大人びたことを言うと「まだケツメドが青いくせに、生意気なことを言うな」と叱られたものだ。「くちばしが黄色い」、「尻が青い」という言葉は、未熟者を批判する言葉だった。友人が結婚するとき、親代わりだった兄が「本人はまだ尻の青い人間です」と挨拶したことを覚えている。

そんなわけで、青二才の青が、尻の青さ、つまり蒙古斑と考えたのは、私にとってはごく自然なことだ。むしろ、それを言う人がいないというのが不思議なくらいだ。語源を考えるような人は、みんな上品な暮らしをしているのでしょうかね。だから、「ケツメドが青い」なんて言われたことがないのかな。

「二才」は文字通り「二歳」、子供、未熟者のことだと思う。私の考えの方が正しいと思うのだけれども、どうでしょうかね。

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