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2008年3月13日 (木)

うつ病

3月13日(木)  晴れ

ボランティアグループの定例会。

Yさんが今月いっぱいでやめるそうだ。正直に言って、われわれのボランティア・グループの女性で、Yさんが一番好きだった。真面目で、誠実に努力する人。

リバーサイド、かすみがわ食堂では、Hさんが今月いっぱいでやめる。食堂の主任としてやっていた。この人も私は好きだったなあ。

山の会では、いずれTさんがやめるのだろうと思っている。しばらくはこの会にとどまると言うことだけれども、今から、残念だと思っている。Tさんと知り合えたことは、私の財産。

うつ病

午後、サンパーク奥富で講演会。演題は「うつ病と自殺」。講師は所沢慈光病院長、鈴木隆晴氏。

全体としては分かりやすい話で良かったのだけれども、講演を聴いて疑問が増えたことも・・・。

うつ病とは気分の病気、人間の感情には気分と情動があり、情動は瞬間的なもの、気分はある程度の期間続くもの・・・なるほど。

うつ病の主症状、感情としては抑鬱気分。・・・そうでしょう、そうでしょう。

思考は、思考停止、微少妄想。ん?、微少妄想? それはなに? 妄想は統合失調症にものと思っていたのだが、鬱にもあるんだ? 微少と言うからには小さいのだけれど、統合失調症の妄想とどう違うのだろう?

うつ病は神経伝達物質の出が少なくて、神経と神経の間の隙間にその物質を溜めるため受け手の神経の入り口を塞いで少なくする・・・。待て、待て待て。いつぞや、「統合失調症がここまで分かった」という講演を聴いたときには、確か神経伝達物質が多く出過ぎるので、受け手の神経の入り口に蓋をすると聞いたぞ・・・。うーん、分からなくなってきた。

神経というのは、たとえば手で冷たいものを触ったとき、その信号を脳まで伝える役割をする。神経は、人間の細胞の中では、最も大きい細胞だが、手で触った感触を、手から脳まで、いくつかの細胞を伝言ゲームのように伝えながら進んでいく。

神経細胞と、次の神経細胞との間にはわずかの隙間があって、感触は直接は伝わらず、初めの細胞から次の細胞へは、神経伝達物質を出すことによって伝わると言われる。その神経伝達物質が、正しく出されることと、正しく受け取ることが出来なければ精神障害になるわけである。

伝言ゲームの途中の人が、前の人と違ったことを後ろの人に伝えれば、最終の人は正しい答えを出すことが出来ないわけだ。先に聞いた統合失調症の場合は、神経伝達物質が出過ぎることが統合失調症の原因と言い、今日の話では神経伝達物質の出が悪いのがうつ病の原因という。その治療薬は共に、神経伝達物質の受け取りを制限することだという。どうも、何かしっくり来ない。私が、何か聞き違えているのか?

待てよ。私の神経伝達物質は正しく出ているのかな?

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