« 初出勤? | トップページ | 3つの自戒 »

2008年1月 8日 (火)

団塊の世代とボランティア

1月8日(火)  晴れ

精障者授産施設、リバーサイドが経営するかすみがわ食堂へ。月に1回、ここでお手伝いをするのだが、今日は私の番だと思っていったら、じつは日にちを間違えていた。私は第一火曜日なのである。しかし今日は第二火曜日だった。

作業着に着替えて、新年なので職員の部屋に挨拶に行くと、本当の今日の担当者S・Yさんが理事長と話をしている。で、3人でしばらく話をする。なんとS・Yさん、私が間違えてかすみがわ食堂に来そうだと予感していたそうだ。私のうかつぶりを読まれてしまったかな。

作業着に着替えていたせいもあって、そのまま私が手伝うことになる。終わって、例によって包丁研ぎ。

理事長との話は、この前も話題になった、いかにして団塊世代の人を引き込むかと言うこと。われわれの世代は、少年時代、青年時代、何もなく貧しかった。団塊世代は、豊かさを知って育った世代である。われわれは、趣味も何もなく、必要なことだけをやってきた。団塊の世代は、趣味やら学問やら、何かしら生活の手段以外のことを身につけている人が多い。その人たちを、どう引き込むかと言うことだ。

われわれの世代ならば、ボランティア募集と言うだけで、人は集まってきた。今はそれでは駄目で、ピアノを教えてくれる人、少林寺拳法の指導者、パソコンの指導者、といった専門的な形でないと、人はよってこない。漠然と、ボランティア募集なとといっても駄目なのである。体力と時間を提供するだけのボランティアというのも、本当は必要なのだけれども、そういうものは見向きもされないようだ。

|

« 初出勤? | トップページ | 3つの自戒 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118203/9779433

この記事へのトラックバック一覧です: 団塊の世代とボランティア:

« 初出勤? | トップページ | 3つの自戒 »