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2007年12月14日 (金)

特養さくら 偽

12月14日(金)  晴れ

午後、特養さくらへ。H・A子さんと。今日は3F。

活動はいつもと変わらず、話し相手、紙切り、配食の手伝いなど。

終わって、二人でT氏友愛訪問。病院に寝たきりの人に、何が出来るわけでもない。毎日来ている奥さんと雑談。本人は体も動かせず、喉に管を通し、意思表示も出来ない。ただ、こちらの言うことは理解する。話しかけ、手を握ってくるだけの見舞いである。

H・D子さん、K・S子さん、この前の布草履作りのお礼だといって、ビールを持って拙宅に見える。堅い人たちだ。

毎年、「今年の日本を漢字1字で現せば」などというのが年末に新聞に載る。あれは、「日本漢字能力検定協会」というところで募集して決めるのだそうだ。今年は「偽」の字がダントツで1位だったんだって。残念ながら、ぴったりだなあ。

1位が「偽」、2位が「食」、3位が「嘘」、4位が「疑」、だってさ。

こう並べると、目も当てられないね。しかもこれ、みんな関連があるんだもの。

老舗の菓子屋、一流料亭、鶏、豚肉、牛肉などの食品偽装。年金問題、防衛省の汚職。よくもこんなに並んだものだ。私は年金問題の被害者だし、北海道へ行って「白い恋人」をおみやげに買ってきた直後、偽装問題が発覚した。心ならずも、二つの問題に絡んじゃった。

われわれは言葉を使って意思疎通をしているが、言葉の重さというのは、場合によって違いがある。お金にたとえれば、私など、1円玉のような言葉ばかり使っているが、1万円札のような言葉を使う人もいる。

政治家が国民に約束する言葉は、重くなくてはいけない。1円玉では困るのだ。政府は、年金の調査では、実行できないことを約束してきた。安い言葉だね。

橋本弁護士というのも、変な言葉の使い方をしますね。大阪の府知事選に立候補することは2万%無いだって。それを言うなら100%で充分なはずで、強調するために120%などという人がいるが、私はあまり好きではない。それを2万%だなんて・・。

2万%といえば100%の200倍、意味のあるのは100%の方だから199個の意味のない言葉、石ころの中に、1個の1円玉だか100円玉だかが入っていたことになる。そして前言を翻し府知事選に立候補するというのだから、その1個のコインも偽金だったことになる。

これも「偽」ですな。

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