« 柳家小三治 | トップページ | 彩の会 »

2007年11月29日 (木)

在宅時こそ鍵を

11月29日(木)   曇り

狭山ケアセンターへ。

じつは、Y男さんに車で送ってもらうはずだったが、私は時間を忘れて、出て行かなかった。Yをさんは不審に思い、わざわざ私のマンションの4階まで上がってきて、わが家のドアを開けたらしい。そして声をかけたのだという。しかし、何の返事もないので車まで帰り、もう1度上がってきて、同じようにしたらしい。それでも返事がなかったので、自分だけでケアセンターに向かったと言うことだ。

その時私は何をしていたかといえば、CDromに収録された、瀬戸内寂聴の法話を聞いていたと思う。1時半に迎えに来ることになっていたが、その時は、まだ12時半だと思っていた。Y男さんのことだから、ドアを開けて私の名前を呼んだと言っても、上品な声で、穏やかに呼んだのだろう。ところが私ときたら、少し耳が遠いし、がさつな性格である。全然気がつかなかった。

ややあって、私は時間を間違えていたことに気づき、自転車でケアセンターに行った。もちろん、活動をはじめる約束に時間には遅れている。今日のケアセンターは、Y男さん、H子さんと私である。どうやら二人は3Fに入ったらしい。で、私は2Fに入る。2階では例によって紙切りをしたが、今回は、「餅つきをするウサギ」と、「雪だるま」の、折り曲げると浮き上がるしかけの紙切りを、あらかじめ用意していた。これは好評。

しかしながら、ケアセンターのことよりも問題なのは、Y男さんが2度にわたってわが家のドアを開け、私の名を呼んだのに、私が何も気づかなかったことだ。Y男さんならばかまわないが、どこかの怪しげなやつがそんなことをしたら大変である。物騒な世の中なのだ。

仮に、私の留守中に、わが家に泥棒が入っても、金目の物など何もない。せいぜいデスクトップのこのパソコンと、新しく変わる放送の用意もしていない、古いタイプのテレビくらいのものだ。現金は、当座使う分くらいしか置いていないし、入った泥棒の方が気の毒がって、握り飯の1つくらい置いていこうかと思うくらいのものだ。

そんなわけだから、問題は、私が自宅にいるときなのである。いるときこそ、不用心ではいけない。泥棒がわが家に入ったとして、私がいなければ、小便の一つもして帰るくらいの被害しかないだろう。しかし、在宅時なら、何をされるか分からないのである。在宅時こそ鍵をかけていなければならない。これが今日の教訓である。

|

« 柳家小三治 | トップページ | 彩の会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118203/9172025

この記事へのトラックバック一覧です: 在宅時こそ鍵を:

« 柳家小三治 | トップページ | 彩の会 »