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2007年10月29日 (月)

畑打ち、藁打ち

10月29日(月)  晴れ

精障者作業所「みちくさ」へ。畑へ行くメンバーさんが誰も来ないので、一人で畑へ。先週畠打ちを終わっているので、肥料を撒いて畝だけ作る。種蒔きはメンバーがいるときの方が良いだろうと思ったので、来週にする。

午後、精障者作業所「こぶしの家」のために藁草履を作る準備。まず藁打ちをしなければならない。縄を綯うにも、草履を作るにも、藁打ちをして柔らかくしなければならないのである。「かあさんのうた」の2番の歌詞に「母さんは麻糸紡ぐ1日紡ぐ、おとうは土間で藁打ち仕事、おまえもがんばれよ」というのがある。その藁打ちである。

藁打ちをするには、藁打ちの道具を作ることからはじめなくてはならない。直径12センチ長さ18センチくらいの松の木の切り落としがあったので、その木口の中央に直径4センチくらいの穴を開け、これに、適当な木の枝を穴に合わせて削り、差し込んだ。これが藁を叩く道具で、一握りの藁を木の枕の上に置き、回しながら叩いていく。叩かれた藁が、握った掌に、しっとりと馴染むようになるまで叩く。

こんなことは13歳のころにしたのが最後だと思うので、57年ぶりと言うことになる。長くやっていないので、藁草履1足にどのくらいの藁が必要なのかはっきりしない。多分、2足分くらい叩いたと思うのだが、畠仕事に藁打ちで、さすがに疲れを感じる。

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