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2007年10月 9日 (火)

秩父市今宮坊

10月9日 (火)曇り、雨

これからは散歩の季節。狭山市内の散歩も良いが、どこかへ出かけて歩きたくなるときがある。そんなとき出かけやすいのが秩父市である。秩父には名所もいろいろあって、そこを歩くのも良い。特にどこというのではなく、西武秩父駅から荒川の方に向かって、適当に歩くのも良い。路地のような細い道に、私は好んではいる。そして、秩父市には、そういう道が多い。古い、狭い道は、どこでも風情があるものだ。

 これまで何度も行ったことがあるのだが、今日は今宮坊に寄った。ここには「龍神木」というケヤキの御神木がある。樹齢推定1000年、幹まわり8,56㍍、幹に大きな空洞がある。この木の脇に御神木の由来が書いてある。御神木にまつわる不思議な出来事が書かれているのだが、そのようなものは、普通、何百年前とか言うことが多い。ところがここの御神木にまつわる不思議は、平成3年12月30日1時30分頃となっている。まさに現代の出来事というわけだ。

平成3年12月30日、茂木武以下数名の氏子が正月の用意に社殿を清掃中、ご神体の龍の彫り物がにわかに動き出し、竜巻が起こり、風は天に駆け上り、大欅の空洞の当たりに消えた、というのである。これを、数名の氏子と宮司が見たというのだ。風が天に駆け上がったのであって、彫り物の龍が駆け上がったわけではないようだが、風だけにしても不思議は不思議だ。

現代のことであり、今も生きているであろう氏子たちが見たというものを、まるっきり嘘とも言えず、半信半疑にならざるをえない。おおかた、幻想とか、集団催眠と思われるが、要するに、よく分からない。

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