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2007年6月13日 (水)

扇風機

6月13日

ぼんくら日記

日本にも特許制度が出来て、そのごく初期に、手動式扇風機の特許があったそうだ。何枚かの団扇をくくりつけた機械で、小僧がそれを廻し、旦那は涼むという落語の世界ような機械だったそうだ。この書き方で分かるように、自分で調べたものではない。このブログを読んで、手動式の扇風機があった、などとどこかで書いたりすると、恥を書くかもしれない。書きたい人は、自分で調べてください。ぼんくらカエルは無責任な蛙です。

去年から、わが家の一番気に入りの扇風機が動かなくなっていた。秋になったので、取りあえずは押入に押し込み、この夏、また引き出した。半年間休ませたのだから少しは機嫌を直して動いてくれるかと思ったのだが、我が心機械は知らずで、先日スイッチを入れてみたときには、うんでもすんでもなかった。普通は、スイッチの故障と思うのだが、スイッチ自体は入っているらしい。それで動かないのだから、私には原因が分からない。あちこち手をかけてみたが、結局分からず終いだった。

今日、もう一度手を入れてみた。手を入れると言ったところで、何をどうすればいいのかは分からない。取りあえず、ネジはすべて外し、分解できるところは、すべて分解した。そして洗えるところは洗剤や石けんをつけてごしごし洗った。電気製品だからと言って、水で洗っていけない訳ではあるまい。完全に水が乾くまで干せばいいのだ、と、私はかってに思った。こうして、取れる埃や汚れは全部取り、もう一度組み立てたところ、扇風機は動いたのである。どこに原因があったのかは分からないが、とにかく治ることは治った。

金のことを書くときは、かならず「自分は貧乏である」と書かなければならない。だから使っているエアコンは性能が悪くて、かけても、私の部屋はなかなか冷えない。そうかといって、新しいエアコンを買うには金がかかりすぎる。いきをい扇風機を使うことが多くなる。私は、扇風機を三つ持っているのだが、そのうちの一番大きくて、居間に置いてあるものが壊れていたのである。今年は買わなければならないと覚悟していたが、取りあえず治ってくれたので、万歳三唱の気分だ。天下りをくり返している役人には、こんな感覚、分からないんだろうなあ。

 

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