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2007年5月10日 (木)

枕を食べる

5月10日

ぼんくら日記

ボランテイアグループの定例会。

先日古い餅米1キロを封も開けずに置いてあるのに気がついた。袋の印刷を見ると、なんと、精米したのが2001年である。昔、米が不作だった年、古々米だ、黄変米だと話題になったことがあったが、2001年では、古々米どころに話ではない。食物を捨てることは罪悪と考えている私は、その古古古古古古古米を食べることにした。電子レンジのレシピの本に、赤飯の炊き方があったので、餅米と一緒に買ったこれまた古い小豆を入れて、炊いてみた。大して旨いとは思わないが、食べたからと言って、べつだん腹をこわすようなことはない。

電気釜で普通のご飯を作るときは、私は2合を炊く。これを4等分して1食に当てる。電子レンジで作った赤飯も、同じようにした。昨日1食食べて、今朝も1食食べて、、まだ2食分冷凍してある。私は米の飯は1日1食なので、まだ2日分残っているが、冷凍だから、1週間くらいは持つ。

赤飯ばかり続けるのもいやなので、明日は残りの餅米とうるち米を混ぜ、かやくご飯を作ることにした。何でもあるもので間に合わせる主義だから、冷蔵庫を見ると、むきみのホタテ貝がいくつかあったので、それを刻んで入れる。野菜は、キャベツ、エンドウ豆など。果たしてどんな味になるか。

古い食べ物と言えば、戦争中、あるいは戦後すぐだったか、枕をほどいて、中に入っている小豆を食べたことがあった。小豆は黒ずんでいたが、結構旨かったことを憶えている。今ではあまりしないようだが、小豆の枕というのは、なかなか良いものだ。なによりも、枕に熱をもたないところがよい。

そう言えば、お手玉に入れてある小豆を食べたという話も聞いた。枕だろうと、お手玉だろうと、当時小豆は貴重品だった。

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