« いさぎよくない | トップページ | 木の枝時計 »

2007年4月30日 (月)

有間ダム(名栗湖)

4月30日(ぼんくら日記)

暇で天気のよい日は、じっとして家にいることが出来ない。昨日の宮沢湖につづいて、今日は名栗湖に出かけた。

私は、山と水辺が好きである。水辺と言っても海ではなく、川と湖である。私の下手な絵にも、よく水を描く。

名栗湖1周は約1時間。宮沢湖よりやや広い。ゆっくり出かけて、湖畔の軽食屋で食事。ツツジや山吹、藤、はなみずき、すみれ、菜の花、花大根、その他の花々が咲き乱れる、まさに春や春、である。湖の先までいって、橋を渡り、対岸を引き返す。水の色は、見る位置によって全く違う。入り口の堰堤から見ると、深い緑色で美しいが、そこから上流(湖の上流というのはおかしいが、名栗湖は、元々は川だったところをせき止めたので)に行くと、土色に濁って見える。日光の当たり方による違いなのかもしれない。

堰堤から上流に向かった左側を進むと、3分の1くらいいったところに、棒ノ嶺(棒の折れ山)の登山口がある。山は低いが、ここから登る白矢沢コースは、奥武蔵で私のもっとも好きなコースである。いくつかの滝があり、狭い岩と岩の間を登る。ここから登って、奥多摩の100件茶屋に降りるコースがよい。奥多摩側には、沢に添って山葵田がある。

だが、今日は山には登らない。その棒ノ嶺の方に飛行機が飛んでいき、長い飛行機雲を作っていた。

名栗湖の下に、さわらびの湯がある。名栗村の村営だったが、名栗村が飯能市に合併してからは、どんな形態になっているのだろうか。湯の内容と値段が釣り合わないような気がして、あまり好きだとは言えない湯だが、ここまで来たのだから、不満を感じつつも入る。浴槽も洗い場も狭くて、800円というのは高い。私がよく行く大和の湯ならば、もっと広くて、さまざまな湯があって、のびのび入って600円である。稲荷山公園前のサピオの場合、狭山市民の65歳以上なら250円だ。それに比べて、狭っ苦しいところで800円というのはいかにも高い。ま、文句を言うくらいなら、入らなければいいのだけれどもね。

帰途、狭山市駅前でKくんに会う。KEくん、Nくん、ANさんと有間ダムの先のます釣り場に行っていたのだという。私はそっちまで足をのばさなかったけれども、そこで会わずに、狭山であったというわけだ。

|

« いさぎよくない | トップページ | 木の枝時計 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118203/6262356

この記事へのトラックバック一覧です: 有間ダム(名栗湖):

« いさぎよくない | トップページ | 木の枝時計 »