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2007年2月28日 (水)

高山不動の3滝めぐり

2月28日(ぼんくら日記)

Sさん、HさんAさん達と山歩き。例によって、ハイキングとしては一般的ではないコースを、選んで歩く。

西武線西吾野駅で下車。

まず、高山不動のふもとの大滝に向かう。車道歩きが長いのが癪の種だが、大滝への登り口からは、やや荒れた登山道になる。コース案内ではないのでどこをどう通って、左折だ、右折だ、とういことは書かない。大滝は、今日めぐった三つの滝の中ではもっとも水量があり、規模も大きい。下から見上げたところでは、滝は2段になっているようだ。ただし、先週見た宿谷の滝に比べると、いくらか迫力に欠けるように思う。

大滝から白滝に向かう。この辺りまで来ると道の荒が多くなり、谷側は崩れて、道が半分くらいになっていたりする。それでも注意して歩けば、滑り落ちることもないだろう。漫然と歩いては危ない。白滝は、岩の上を水が滑るように落ちてくる滝。

白滝から不動滝への道は、夏ならば藪の道になる。かなり歩きにくかったが、特別危険というわけでもない。やや標高を上げて不動滝に着く。岩の様子など、いかにも大層な滝がありそうだが、実際はシャワーのような滝である。解説板によれば、昔から水量は少なかったという。修験者はここで滝に打たれたそうだが、夏などは、修行というより、かえって気持ちがよかっただろう。

ここで昼食。

Sさんが不動滝の上の昔の作業小屋を見つけて来る。で、不動滝上に出る。ここから頂上の尾根道まで、標高差は約100メートルくらいか、藪こぎをする。私など、一人ならば絶対に通らないだろう。他の季節ならば、なたを持って切り開きながら進まなければならないところだ。途中、おそらくは植林した時のものと思われる作業小屋が幾つか、屋根も半分くらいは剥がれ、柱もよれよれになって立っていた。

尾根道にでてからは、一般のハイキングの道。関八州見晴台~高山不動~八徳を経て吾野駅につく。

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