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2007年2月27日 (火)

人だらけのオルセー美術館展

2月27日(ぼんくら日記)

水彩画の仲間9人で、オルセー美術館展に行った。

いやあ、混んでましたねえ。入場券を買ってから改札にはいるまで、40分も並んだ。もし一人で来たのなら、この人混みを見ただけで入場を諦める。

10列ぐらいに並んで20メートルくらい先の改札に向けて、ときどき前へ進むという状態。人の頭ばかり見ていた。そんなときには変なことを考えるもので、果たして禿が何人くらいいるかなどと見まわしたりする。私の見えるところからだと、つるつるの禿は3人、私のようなてっぺん禿げや髪の毛の薄いものは、うーん・・・大勢いた。

私の身長は約170センチ。「約」と付けるのは、私はもとは171.5センチあったからである。歳をとって2センチくらい縮み、今は170センチを切る。それで「約」を付けた。170センチというのは、私の歳にしたら大きい方だ。今日並んでいるまわりには若い人が少なかったせいもあって、私は人々の頭を見ていられた。これが150センチの人だったら、人の背中しか見られないことになる。背の低い人がこんなところに並ぶのは、もっと辛いに違いない、などと考えた。

そんな馬鹿なことを考えながら、とにもかくにも入場し、人の頭越しに名画を見る。もともと、美術館などは流してみる方だが、こんなに混んでいては、とてもじっくり見る気分にはなれない。入場できた時には、人いきれですでに疲れているのである。

複製などでおなじみの絵や、はじめて知る絵、なんでこれが名画なのか分からない絵、等々、適当に見て外に出る。ゴッホの寝室の絵は、複製でなどで見ていたが、ベッドの脇の壁に自画像の額がかけられていることに、今日始めて気がついた。そんなつまらない発見くらいで、あらためて感激するということもなかった。

私と同じようにさっさと出てきた仲間が4人。残りの5人を待って、缶コーヒーを飲んだり、おしゃべりしたりで時を過ごす。残りの人たちが出てくるまで4-50分かかった。

狭山市まで帰って、喫茶店でティーブレーク。これが楽しかった。Nさんは地元の生え抜きで、話術も巧み、市内のあれこれをいろいろ話してくれた。詳細は書かない。

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