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2007年1月30日 (火)

ぼんくら日記

1月30日

包丁研ぎ

 午後、C作業所で包丁研ぎ。C作業所と授産施設Rの包丁など、計9本の包丁を研ぐ。

 包丁研ぎの専門家の講釈の中には、どうも合点のいきかねるものがある。包丁の柄を持って、刃を下に向けた時、右側の側面を、仮に包丁の右とする。右利きの人がこの包丁を研ぐとすれば、普通は右手に柄を持ち、包丁を砥石の上に寝かせ、刃先を手前にして研ぐ。

 では、包丁の左側はどう研ぐのがいいのか。専門家の中には、柄を左手に持って、刃先を手前に来るように寝かせて研げという人がいる。とにかく、刃先はとがらせなければいけないのだから、一応はもっとものような気がする。しかしこれが怪しい。私ならば、右手に柄を持って、刃先を向こうに向けて研ぐ。わざわざ柄を左手に持ち替えて、研ぎにくくして研ぐことはない。

 もしそれが間違いだとしたら、大工はカンナの刃先を手前に向けてとがなければならない。皆さんは、カンナの刃をそんなふうにして研ぐ大工を見たことがありますか?

 

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